「モンベルクラブ・フレンドフェア2015春」レポート(0405)

今年も、モンベルクラブ・フレンドフェア(会員向けイベント)に足を運んできた。このイベントは、昨春に初めて行ったが、たくさんのアクティビティがあって、子供達も「また行きたい!」というほど楽しめるもの。事前情報では、イベントスペースも大きく拡張され、新しいアクティビティも増えているとか。ワクワクしながら会場に入った。
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会場に入ると、多くの人で賑わっていた。その数は、昨春よりもはるかに多い印象で、このイベントの人気がいかなるものかを、あらためて肌で感じた。

モンベル製のテントの横には、CMでおなじみのクルマが!「ウェイク(Wake)だよ!!」ダイハツとモンベルと共同開発のアウトドア使用に強くフォーカスしたクルマ。話題性もあって、多くの人が集まっていた。最近は、誰でも手軽にキャンプが出来るように、「スマートキャンプ」(従来よりも小型のテントなど、ややコンパクトなギアでキャンプを楽しむ)というコンセプトがトレンドになってきていてアウトドア人口の拡大が図られている。IMG_6186

次に目に入ったのは、モンベルが手掛けるフィールドウェア。第一次産業である農業・林業・漁業を元気にしたいということで、モンベルが力を入れている領域。農林水産省が推進する「農業女子プロジェクト」もあり、職業として農業を選択する若い女性を応援するため、快適なだけでなくファッショナブルな要素も取り入れて開発しているという。社会貢献度の高い素晴らしい取り組みだと思う。
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さて、お目当てのアクティビティ回り。全体を見渡すと、昨年も体験した「ツリーイング」や、遥かに大型化した「ボルダリング(ロッククライミング)」も見える。
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そしてもう1つ。拡大された規模に驚いたのが「カヤック体験」のアクティビティ。下の写真のように、プールの中心が中州のようになっており、その回りをカヤックを漕いでいくような作りになっている。雰囲気も含め、実際のアウトドアに近づけ、少しでもリアルな体験が出来るような工夫が施されている。すごい!
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今回でカヤック体験が3回目の子供達。スタッフのフォローは受けつつも、オールの操作にも慣れてきていて、自分でコントロールできるようになっていたので、とても楽しそうだった。※なお、このアクティビティは時間予約制なので予約チケットを受け取り、指定された時間に体験するようになっている。IMG_6219

次は、ツリーイング。これも、子供達が「今回もぜったいにやりたい!!」 と言っていたアクティビティ。これ、固定されたロープを伝って登っていくもの。イベント会場ではロープが天井に固定されているが、実際には大きな木に固定された自然の中で楽しむことが出来るもの。尼崎市立美方高原自然の家で体験できる。ここには一度、行ってみたいと思っている。

※ http://www.obs-mikata.org/playground/try/treeing/
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去年の感覚を覚えているかな?スタッフに丁寧に教えてもらいながら、登るコツを思い出しているところ。去年は登るのに一苦労していた長男も今年で小1になる。去年よりも身長も高くなり、基礎体力・身体能力ともに向上しているので、スムーズに登り始めた。2人とも、「足をかけ、手元のロープを引上げ、上に登り、足をかけるロープを上にずらし、また足をかける」という連続した動作を、汗だくになりながら行った。終わったあとは達成感も含めて、爽やかな笑顔で「楽しかった!!」と言っていた。
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次はボルダリング。昨年同様に、下の写真(2つ目)の小さなものもあったが、今回驚いたのが上の写真の大型のもの。ここ数年、ボルダリング、ウォールクライムが流行っていることもあってか、かなり本格的なアクティビティになっていた。デザインも本格的な岩場を模したもので、「山登りのモンベル」を象徴するものになっていた。ただ、今回はツリーイングで力を使った後だったので、子供達は小さい方でやるといって大きい方にはチャレンジしなかった。また、次回来た時はやってみようと思う。IMG_6274

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カラダを動かすアクティビティの次は工作系。うちの子供達はこの手のアクティビティも大好き。本投稿では割愛するが、昨年同様に四万十川の蛇紋岩(じゃもんがん)探しと石磨きのブースにも立ち寄った。そして、今年初めて立ち寄ったのがハチミツで有名な山田養蜂場(みつばち農園)がやっていた、「ミツロウキャンドル作り体験」。これは、ミツバチの巣を溶かし、ロウ成分になったもの(ミツロウ)を使った工作。楽しそう!!IMG_6287

これが、ミツロウ。キャンドルのベースになる部分。ここに、色つきのミツロウを自分なりに貼り付けてデザインしていく。ペタペタ貼りつけていく。IMG_6286

完成!!クリスマスツリー風の可愛らしいキャンドルの出来上がり。自然のものを使って、こういった工作が出来るというはとても楽しい。良い体験をした。
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続いて。。 僕が目を離している間に、長男がとあるブースで、スタッフの説明を受けながら新聞を折っている。何をやっているのか??なんと、防災グッズの作成中! 新聞紙で作る非常用スリッパ。モンベルは東北の大震災の後、多大な支援を行ってきた。そうした流れもあったので、こういったブースがあるのも納得。いつになく、真剣な表情で作っていた。古新聞などがあれば、簡単にできるらしい。
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完成品がこれ。 ※写真は自宅に帰ってから撮影したもの。実際に、凹凸がある地面を歩いた場合、まったく痛みを感じない。急な災害では靴を持って逃げられないこともあるだろう。そうした時に、靴下や素足では歩けない状態を回避することが出来る。私も履いてみたが、本当に凹凸を感じず「これは使える!」という印象をもった。長男も興味津々で「災害とかの時、これがあったら便利やな~!!」とコメントしていた。いい勉強になったね。IMG_6311

こうして、およそ半日たっぷりと遊んだ。来年はどんなアクティビティが出来るのだろうか?今から楽しみでならない。

帰りに、無料配布の情報誌やオートキャンプ場ガイドなどのツールをいただいて帰ることにした
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このイベント会場では、アウトドア・登山のプロフェッショナルスタッフ(モンベル社員さん)がサポートしてくれるので本当に安心だし、色々なアクティビティのやり方やコツを丁寧かつ優しく教えてくれるので、子供達にとっては最高の場だと思う。こういった活動は、継続的に続けていただきたいと思った。

※下の写真は「川の学校」というブースで作った、ゴム印版画。
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