京都 京丹後 平海水浴キャンプ場(20150814-0815)

お盆休みの真っただ中。毎年恒例の京丹後に行ってきた。夏の海と言えば、やはり日本海。今年は子供達が覚えたてのシュノーケリングの練習をするのが目的。場所については、いつもの葛野浜ではなく、もう少し東に位置する平(へい)海水浴キャンプ場にした。数百メートル東隣には人気の高嶋海水浴キャンプ場もあったが、事前にネットで調査した結果ここにした。
高速道路は渋滞が予想されたので、大阪市内から一般道(173号線→9号線→176号線)で現地入りした。渋滞はなかったが約5時間の道のりだった。
到着すると、遠浅のエメラルドグリーンの海が目の前に広がっていた。
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サイトはフリーなので、勿論、事前の予約は必要なし。到着したのが15時頃だったため、キャンパーや海水浴客も含め駐車場はかなり埋まっていた。しかし、待ち時間なく駐車することができ、フリーサイトも日陰が出来る大きな松の下の絶好スペースを確保することが出来た。料金は、1泊2日で計5000円(テント1張:2000円、タープ1張:1000円、駐車場2日間:2000円)だった。料金を支払う際に、お願いすると近くの温泉(宇川温泉 よし野の里)の割引券ももらえる。
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このキャンプ場は、駐車場からテントまでの距離が近いところでも数十メートルあり、歩いて荷物を運ばなければならない。(駐車場の横に墓地があり、車を停める場所によっては墓地を横切っての移動が必要)
また、下のビーチでテントを張る人達もおり、そういった人達のためにキャタピラ付きのトラクター(有料500円)で荷物を運んでくれるサービスもある。しかし、今回は運よくテント設置場所から15mくらいの場所(駐車場を越えて敷地内に数台だけ乗り入れられる)に車を停めることが出来たので、キャンプ道具の上げ下ろしがとても楽に出来た。IMG_7945

浜まで荷物を運んでくれるキャタピラ付きのトラクター(有料500円)。砂浜も難なく走行。
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テントの前には水道とゴミ捨て場もあり、とても便利だった。
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テントを張り終えたのは夕方だったが、まだまだ明るいので子供とシュノーケリングに向かう。
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ビーチの西の端にある大きな岩「びんぐし」。この周りはシュノーケリングポイントで浜側は遠浅になっており、子供でも十分に楽しめる人気スポット(※シュノーケリング時に浮輪やライフジャケットは用意しておこう)。岩の外側は水深があるが、透明度も高く泳ぎや潜りに自信がある人であれば、シュノーケリングも可能なようだ。また、外側の岩は磯釣りのポイントしても有名らしく、渡船で行くことが出来る。
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本格的なシュノーケリングは2日目にするとして、まず初日は軽く練習。
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魚も何匹か見つけることが出来、長男はずっと海の中を覗き込んで上がろうとしない。
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日が落ちてきて綺麗なサンセット。これを見るのもビーチキャンプの楽しみ。心が洗われる。
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お腹も空いてきたのでBBQの準備開始。市販の木炭や着火剤も持参していたが、アウトドアで燃料の代用にもなる松ぼっくりを拾って、一緒に焼いた。焼くと煤(すす)が出るため、あまりたくさん焼かない方が良い。
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お肉としいたけを焼く。ピーマンは定番の丸焼き。これが旨い!!放っておくと、焦げてしまうので、様子を見ながらピーマンの位置を変えるのがポイント。焼けたら表面がシワシワになり始める。全体的にこのようになったら完成!! ※中の種や芯は食べません。
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BBQのあとは、浜で花火。花火は周りの人に迷惑になるため、キャンプ場のルールで22時までと決められている。(数名、22時を過ぎてもやっている人もいたが、ルールはきちんと守るべきだ。)

花火が終わって就寝したが、夜中はあまりの寒さに眠りにくかった。恐らく今年は8月中旬になり、急に秋っぽさが出てきたので寒かったのだろうと思う。(まだ暑いだろうと想定し、寝袋を持参せず、タオルケットだけ持参していた。)
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翌朝は、5時半に長男に起こされて約束の釣りをすることに。夏の日本海のビーチと言えば、キス釣り。僕の方で遠投だけしてやり、あとは長男が自分でアタリを待ちながら巻く。さあ、釣れるかな。
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キス釣りの仕掛けとエサはこちら。エサは生エサ(ゴカイやマムシ)ではなく、生分解性くわせエサ「丸キュー パワーイソメ」。いわゆるワームタイプのもので、ブルーベリーの香りつき。驚くことに、生エサに負けないくらい普通に釣れる。このパワーイソメを信用していない人もいるようだが、これは普通に釣れる。いつでも釣りが出来るようにボックスには1つ常備しておきたい。
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私が2匹釣った後、しばらくして長男の竿にもアタリが??「長男:パパ!今引っ張られた!!」、「私:ええ~、ホンマかいな~。勘違いちゃうの(笑)」なんて話をしていたら、本当にキスが釣れていた。アタリの取り方と、そのあとのアワセ方も教えていて、彼なりに実践した結果がこれ!最近、釣りにハマっている長男は満面の笑み。自分で釣ったことが何よりも嬉しかったようだ。やったね!!
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短時間だったが、綺麗なキスが釣れた。
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軽くさばいてフライパンで素焼きにし、朝食と一緒にいただいた。キスの身はあっさりしていておいしい。
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キス釣りの外道??で釣れたカニ。この変わった形のカニ、「アミメキンセンガニ」という。大きさは8~10cm程度だった。肉食性が強いらしく、魚類をはじめほかの生物との混泳には注意した方が良いらしい。
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釣りが終わったら、今度は虫採り。しかも、定番のカマキリ!!彼は、キャンプに来ると必ずと言ってよいほどカマキリに出会う。それだけに彼も大のカマキリ好きなのだが、今回も採れたので本当に何か縁があるのではないかと思ってしまった。キスは釣れるし、カマキリは見つけたし、かなり大満足だったようだ。
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最後に、このキャンプ場の設備などを紹介しておこうと思う。
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こちらは無料シャワー(真水)。どこの海水浴場でもそうだろうが、ここのシャワーの水もかなり冷たかった。でも、設備としてはかなり綺麗だった。
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今回は利用しなかったが、中に複数のベンチ&テーブルがある小屋。自由に利用できる設備のようだ。
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こちらは、ごみステーション。テントサイトの横にそれぞれゴミ籠があり、キャンプ場のおじさん達が定期的に収集し、ここに集めてきている。ご覧のとおり、ごみ置き場と言えどもパッ見た感じはキチンとした設備になっていた。(清潔感がある、というのかどうかは分からないが)
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ここは海の家。飲み物や食べ物が売っている。2日目のお昼に、うどんでも食べようと行ってみたが、あまりの混雑に40分待ち。。ということで利用しなかった。
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平海水浴場と東に砂浜続きになっている高嶋海水浴キャンプ場。ここは、山から流れる川と海が合流する場所。上流はアユも住む清流。浜に近いあたりで川遊びをしている人もいた。
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帰りにキャンプ場から車で5分ほどの場所にある、温泉「宇川温泉 よし野の里」に寄り、サッパリして帰った。ここの温泉は、地下1,200mから湧き出る天然温泉をふんだんに使っているらしく露天風呂もある。建屋や温泉設備もとても綺麗だった。

宇川温泉のURL http://ukawaonsen.jp/
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とても楽しいビーチキャンプだった。ただ、最近はシュノーケリングを含め、水の事故が多いため、無理をして沖に出たり、深場に出たり無理をしないように気をつけたい。せっかく、楽しい思い出を作るために来たのだから。

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