大阪 箕面 止々呂美 川遊び(20140712)

台風一過の週末、いつものアウトドアファミリーと一緒に夏定番アクティビティの川遊びに行ってきた。場所は、大阪市内から車で北上して1時間弱で到着できる 箕面市の最北端にある止々呂美(とどろみ)余野川の渓流。

ここは、止々呂美漁業協同組合が管理運営しており、川遊びの他に、マス釣り(放流魚)、バーベキュー(指定エリアのみで川辺の実施は不可)が出来るようになっている。駐車場は45台程度停められるようだ。なお、利用するには漁業協力金(駐車場代込み?)で大人300円/人、子供(小学生~)100円/人を管理のおじさんに支払わなければならない。※釣り料金は上記の費用以外に発生するとのこと営業時間は、土日祝の朝8時から16時半までで、事前の情報ではかなり早い時間から混み始めるということだった。今回は9時15分頃に到着し、およそ10番目くらいだった。

いつもは、ここより もう少し本格的で人工整備された部分が少ない和歌山の渓流に行っているが、今回は大阪市内から近場で行けるところということで、チョイスした。駐車場下の2つの堰き止められたエリアが管理釣り場釣りとして確保されている。それ以外のところは川遊びができる。到着後、僕らは上からザッと見渡して、自然の岩が多く、水が綺麗で泳げるくらいのちょっとした深場がありそうな、奥のエリアに行くことにした。※1枚目写真の奥あたりo0480064013001305007 - コピー

1枚目の写真は駐車場から撮影。2枚目のこの写真は、対岸から撮影したもの。この日は天気も良く、青空と緑の山、そして川を織り交ぜた景色がとても綺麗きらきらだった。
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奥まで行くと、こんな感じやじるし場所だった。水も流れが堰き止められている駐車場下よりも、こちらの方が綺麗だった。(台風の影響か、少しだけ濁りが残っていた)
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子供達は水着着用で、岩場でも滑りにくいウォーターシューズ(マリンシューズ)を履き準備万端。※こういう場所ではクロックスや普通の靴、あるいは裸足は安全性も含めてやめた方が良いと思います。

5歳の長男は、「カニとかいないんかな~」と早くも生き物を探索開始。o0480064013001304560 - コピー

どうもカニはいそうにないので、流れてきた竹の棒切れなどを使って遊んでいた。また、写真にはおさめていないが、小さな魚(カジカ)が結構いたので、小さな網を使って友達と一緒に4~5匹捕まえていた。※観察し終わったら川にリリース。
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子供達が川遊びに夢中になっている間、僕は1つの大きな岩にとまっている大きなオニヤンマを発見。早速、持参していた虫獲り網で確保。子供達は、普段は小さなトンボしか見ることがないので、あまりの大きさに驚いていた。勿論このオニヤンマも観察が終わったら、弱らないうちにちゃんとリリースしてあげた。
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オニヤンマの観察が終わったところで、子供達が1・2・3!!ジャーンプと言ってドッパーンと川に飛び込み始めた。ウチの8歳の長女も漏れなく、参加。1つだけある大きな岩の下が、少し深みになっていて、180cmの大人が入ると胸の下あたりに水がくるほどの深さ。

ここからは、ダイビング祭り。飽きるまで、何度も何度も。お昼ご飯の休憩後もガンガン飛び込んでいた。僕自身も飛び込んだが、最初のうちだけ冷たさは感じるものの、すぐに慣れ、ちょうど良い水温だったように感じる。なお、深さがあるので、特に子供は浮輪浮輪を着用する、あるいはライフジャケットを着用して遊ぶようにしたい。

※1枚目:助走中o0480064013001303587 - コピー

※2枚目:ダイブ(ジャーンプ!)
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飛び込んだ後はスイスイ気持ちいい。
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スイスイ。スイスイ。
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せっかく来たので、他の場所も探検してみようということになり、駐車場側の川辺に山側から注いでいる小さな沢があり、ここならカニなどもいそうだということで行ってみた。結果、すこぶる水が冷たく、水がとても綺麗だったものの、目立った生き物は見られなかった。数mmの小魚(幼魚)だけは沢山確認できた。
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捕獲した小魚を観察中
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その後、15時半ころまで遊び、川を後にした。今回、帰りに1か所だけ寄るところを決めていた。ネットでこの川を調べていた時に知った、「スノーピーク箕面自然館」だ。少し離れた場所には、キャンプフィールドもあり、文字通りアウトドアメーカーのスノーピークが運営している。

スノーピーク箕面自然館は、止々呂美の川遊び場から南に向かって車で5~10分ほどのところにあった。ここは、「自然にかかわる様々な体験をキャンプを中心にアウトドアという切り口でご提案」とあるように、キャンプフィールドの受付や、スノーピーク製品の展示販売もやっているということで、のぞいてみた。o0480064013001303585 - コピー

驚いたのが、製品の展示販売をしている施設。中に入ると、学校の体育館を活用した場になっていた。聞くところでは、使わなくなった学校の体育館を少しだけ改良し、店舗として活用しているとのこと。※アウトレット販売ではない。温かみのある雰囲気の中に、製品が並べられていた。勿論、テントを初め、スノーピークの製品が良いのは言わずもがな。スタッフの方も親切で、気軽に話せる方だった。心に残ったのは、スノーピークのテントが欲しくなったことだった(笑)o0480064013001305006

焚火用のコンロ展示場にあったPOP。ここに書かれたフレーズに、僕自身がこのブログを書いている思想も含め、アウトドア活動を子供達に体験させることの重要さを改めて確認した。
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これから梅雨が終わり、夏を迎えるにあたり、これからも海や川で子供達と遊び、色々なことを伝えていこうと思った1日だった。大阪在住で、近距離・手軽で川遊びがしたい時には止々呂美はとても良いと思います。勿論、ゴミの持ち帰りや施設・他の利用者への配慮など、マナーはちゃんと守るようにしましょう。

■止々呂美/余野川 関連サイト
http://www.pref.osaka.lg.jp/suisan/kawaturi/yonogawa.html

■スノーピーク箕面自然館
http://www.snowpeak.co.jp/camp/minoh/

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